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コンボ・考察

【リゾネーター】スーパーノヴァ+アビス盤面用非チューナーの考察

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4月以降に可能なスーパーノヴァ+アビス盤面

クリムゾン・リゾネーター
チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 800/守 300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、 このカードの効果を発動するターン、 自分はドラゴン族・闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカード以外の自分フィールドのモンスターが ドラゴン族・闇属性Sモンスター1体のみの場合に発動できる。 手札・デッキから「クリムゾン・リゾネーター」以外の「リゾネーター」モンスターを2体まで特殊召喚する。
スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン
シンクロ・効果モンスター 星12/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守3000 チューナー3体+チューナー以外のSモンスター1体以上 このカードはS召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードの攻撃力は自分の墓地のチューナーの数×500アップする。 (2):フィールドのこのカードは相手の効果では破壊されない。 (3):1ターンに1度、相手モンスターの効果が発動した時、 または相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 このカード及び相手フィールドのカードを全て除外する。 (4):このカードの(3)の効果で除外された場合、次の自分エンドフェイズに発動する。 除外されているこのカードを特殊召喚する。

ETERNITY CODEで登場した《クリムゾン・リゾネーター》により手軽に《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》を展開できるようになった【リゾネーター】デッキ。
2020年4月以降のルールならリンクモンスター無しでシンクロモンスターを並べられるため、以下の手順で《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》と《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を並べることが可能です。

  1. 《クリムゾン・リゾネーター》とレベル4非チューナーAで《レッド・ライジング・ドラゴン》Aをシンクロ召喚
  2. 《レッド・ライジング・ドラゴン》Aの効果で《クリムゾン・リゾネーター》を蘇生
  3. 《クリムゾン・リゾネーター》の効果で《シンクローン・リゾネーター》と《クリエイト・リゾネーター》を手札orデッキから特殊召喚
  4. レベル4非チューナーBを用意する
  5. レベル4非チューナーBと《クリムゾン・リゾネーター》で《レッド・ライジング・ドラゴン》Bをシンクロ召喚
  6. 《レッド・ライジング・ドラゴン》Bの効果で《クリムゾン・リゾネーター》を特殊召喚
  7. 《レッド・ライジング・ドラゴン》Aとリゾネーター3体で《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》をシンクロ召喚
  8. 《シンクローン・リゾネーター》の効果で《クリエイト・リゾネーター》をサルベージ
  9. 《クリエイト・リゾネーター》を自身の効果で特殊召喚
  10. 《レッド・ライジング・ドラゴン》Bと《クリエイト・リゾネーター》で《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》をシンクロ召喚

《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》の効果で対応できない魔法罠を《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》がフォローする強力な盤面が出来上がります。
レベル4の非チューナー2体が必要となるわけですが、ポイントとなるのは手順4で《クリムゾン・リゾネーター》の効果を使うために場に余計なモンスターが居てはいけないこと。

つまりレベル4非チューナーの複数供給が可能であっても展開のタイミングに融通が利かないカードでは上記コンボは成立しません(ダメな例:《レスキューラビット》《輪廻天狗》《Emトリッククラウン》など)
上記コンボが《クリムゾン・リゾネーター》+1枚で可能となるレベル4非チューナーを考えるのが今回のテーマです。



レベル4非チューナーの選択肢

《BF-精鋭のゼピュロス》(+《終末の騎士》)

デッキスペースを取らない選択肢。単体で機能するのが利点。
上記コンボでは《シンクローン・リゾネーター》をバウンスすることで損失なくゼピュロスの自己再生が可能です。
《終末の騎士》で《BF-精鋭のゼピュロス》を墓地に落としても同様の動きが可能。
他のカードとの組み合わせで多様なコンボの可能性を秘める反面、デュエル中一度の制限には注意が必要です。


《黒き森のウィッチ》+《風来王ワイルド・ワインド》

リゾネーターデッキでは馴染みの組み合わせ。
《黒き森のウィッチ》スタートでコンボ成立。

《風来王ワイルド・ワインド》の特殊召喚効果は発動を伴わないため、《黒き森のウィッチ》でサーチしたターンに即展開可能です。
次のターン以降に《風来王ワイルド・ワインド》のサーチ効果を使えるのも良ポイント。
《風来王ワイルド・ワインド》は《レッド・リゾネーター》が手札誘発を受けた際のフォローにもなる点で優秀です。

《輝光竜セイファート》+《暗黒竜 コラプサーペント》+《輝白竜 ワイバースター》

最近では【ドラゴンリンク】で実績のある組み合わせながらも《輝白竜 ワイバースター》は現在制限カード。
《レッド・リゾネーター》と《ドロドロゴン》をシンクロ召喚すればドラグーンオブレッドアイズに繋がるのも利点。
ただし白黒ドラゴンは墓地に光or闇属性がいなければ召喚することもできず、クリムゾンやレッドリゾネーターの効果自体との噛み合いは悪いです。
《輝光竜セイファート》はそれらの問題を解決し初動を担ってくれます。




《Emダメージ・ジャグラー》+《Emハットトリッカー》

《Emダメージ・ジャグラー》の墓地効果で《Emハットトリッカー》をサーチします。
他の選択肢と比べ最大の利点は《Emダメージ・ジャグラー》が手札誘発の防御カードでもある点。
素材として使わずにワンキル防止の防御札にすることも可能です。
サーチ先の《Emハットトリッカー》の自己SS効果も【リゾネーター】デッキなら単体でも活かしやすいか。


《ドラゴンメイド・チェイム》+《ドラゴンメイドのお心づくし》

《ドラゴンメイド・チェイム》の効果で《ドラゴンメイドのお心づくし》をサーチし、素材にした後で蘇生するパターン。
特殊召喚時でもサーチ効果が使えるため《レッド・リゾネーター》との噛み合いも良好で、この記事の趣旨からは外れますが《ドロドロゴン》と「ドラゴンメイド」融合モンスターやドラグーンオブレッドアイズを採用した一風変わった【リゾネーター】デッキも一興か。
ただし、《ドラゴンメイドのお心づくし》の素引きという手札事故の可能性も。


4月以降の【リゾネーター】に期待

《呪眼の死徒 サリエル》等、他にも候補はあるものの事故率の低さや他のリゾネーター(特に《レッド・リゾネーター》)との相性から上記の非チューナー達をピックアップしました。
4月以降はペンデュラム以外の各召喚方法がリンクの枷から解き放たれるため、【リゾネーター】を始めとしたシンクロデッキ達の動向にも期待ですね。

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