【メメント】思い出の名推理【デッキレシピ】2023/07制限

デッキレシピ遊戯王OCG

思い出の骸の再演

冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ
特殊召喚・効果モンスター
星11/地属性/幻竜族/攻5000/守5000
このカードは通常召喚できない。
このカード以外の自分の手札・墓地の「メメント」モンスター5種類を1体ずつ、
デッキ・EXデッキに戻した場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。
(1):自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、
このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
(2):1ターンに1度、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「メメント」モンスター1体を特殊召喚する。
メメントラル・クレニアム・バースト
永続罠
このカード名の(2)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):攻撃可能な相手モンスターは、自分フィールドに「メメント」モンスターが存在する限り、
その内の攻撃力が一番高いモンスターを攻撃しなければならない。
(2):相手がフィールドのモンスターの効果を発動した時、
自分フィールドの「冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ」1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力を1000ダウンし、その発動した効果を無効にする。

自分フィールドのモンスターを破壊しながら攻守5000の大型エースに繋げる【メメント】。
切り札である《冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》を展開し、そのサポートカードを駆使して戦うというわかりやすいテーマ。

今回はテクトリカで戦うというコンセプトを重視し、カテゴリ外のカードを極力使わないようにした【メメント】デッキ


【メメント】デッキレシピ


モンスターカードについて

特殊召喚・効果モンスター
星11/地属性/幻竜族/攻5000/守5000
このカードは通常召喚できない。
このカード以外の自分の手札・墓地の「メメント」モンスター5種類を1体ずつ、
デッキ・EXデッキに戻した場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。
(1):自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、
このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
(2):1ターンに1度、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「メメント」モンスター1体を特殊召喚する。

攻守5000のデッキのエース。
重い召喚条件を持ちますが《メメント・ダークソード》or《メメント・エンウィッチ》からこのカードの展開まで可能。
通常手順での特殊召喚用と《メメント・ボーン・バック》用の2枚採用。


効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2850/守2350
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地に「メメント」モンスターが3種類以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):フィールドのこのカードが効果で破壊された場合、
自分フィールドの「メメント」カードを含むフィールドの表側表示カード3枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

自身が効果破壊された際に「メメント」カード含むフィールドのカード3枚を破壊できる効果を持つサブエース。
テクトリカの展開ルートに絡まないカードですが、1枚あると選択肢が広がるためピン差し。


効果モンスター
星5/地属性/獣族/攻1350/守1600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「メメント」モンスター以外の表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「メメント」モンスター1体を破壊し、
レベルの合計が破壊したモンスターの元々のレベル以下になるように、
デッキから「メメント」モンスターを墓地へ送る(同名カードは1枚まで)。

自身を破壊すれば自身含め最大4種の「メメント」モンスターを墓地に用意可能な墓地肥やし要員。
このカードをサーチできる《メメント・エンウィッチ》と相性抜群。

効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1800/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合、
手札から「メメント」カード1枚を捨て、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「メメント」モンスター1体を破壊し、
デッキからレベル3以下の「メメント」モンスター1体を特殊召喚する。

展開の要である《メメント・エンウィッチ》をリクルートでき、ついでのように霧払いもこなす優秀な初動役。
戦士族なので《増援》対応。

効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「メメント・エンウィッチ」以外の「メメント」モンスター1体を手札に加える。
(2):自分の墓地のレベル2以下の「メメント」モンスター1体を対象として発動できる。
自分フィールドの「メメント」モンスター1体を破壊し、対象のモンスターを特殊召喚する。
効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「メメント・エンウィッチ」以外の「メメント」モンスター1体を手札に加える。
(2):自分の墓地のレベル2以下の「メメント」モンスター1体を対象として発動できる。
自分フィールドの「メメント」モンスター1体を破壊し、対象のモンスターを特殊召喚する。
【メメント】における展開の要。テクトリカの蘇生対象としても優先度高。
《メメント・シーホース》をサーチすればあちらの展開&墓地肥やしに繋がり蘇生対象まで確保可能。
後述の《メメント・ゴブリン》or《メメント・メイス》は蘇生対象としても相手ターンにサーチする対象としても相性抜群。


効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 400/守 400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドに「冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ」が存在する場合、
このカードを手札から捨てて発動できる。
このターン中、自分フィールドの「メメント」モンスターを相手は効果の対象にできない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「メメント」モンスター1体を破壊し、
デッキから「メメント・ゴブリン」以外の「メメント」カードを2枚まで墓地へ送る(同名カードは1枚まで)。
シーホースと異なりこちらは「メメント」魔法罠も墓地へ送ることが可能な他、高レベルのテクトリカを墓地へ送るにも適します。
手札誘発効果はテクトリカの維持に貢献でき、相手ターンにエンウィッチでサーチする候補。



効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻 400/守 300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手のメインフェイズに、自分フィールドに「冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ」が存在する場合、
このカードを手札から捨て、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「メメント」モンスター1体を破壊し、
デッキから「メメント・メイス」以外の「メメント」カード1枚を手札に加える。
「メメント」カードなら何でもサーチできるサーチャー。
このカード+「メメント」モンスターの手札であれば《メメント・ボーン・パーティ》をサーチすることで先述の初動役に繋がります。
コントロール奪取の手札誘発効果も強力で、エンウィッチで相手ターンにサーチする候補。


効果モンスター
星7/地属性/恐竜族/攻2600/守 0
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):自分フィールドの「ダイナレスラー」モンスター1体をリリースし、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
汎用恐竜
メメントは自分フィールドを空けやすいため特殊召喚しやすく、フリーチェーンで場を離れることができるためシーホースの特殊召喚やテクトリカの全体攻撃の邪魔になりにくい点が噛み合います。
レベルと種族が他のメメントと被らない点も《名推理》や《センサー万別》を採用する上で都合がいいです。


汎用手札誘発は《名推理》で出てきたときに悲しい気持ちになるため不採用…。


魔法・罠カードについて

フィールド魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「メメント」モンスターが戦闘を行う場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
(2):自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、
その内の1体を対象として発動できる。
そのモンスターよりレベルが低い「メメント」モンスター1体を自分の手札・墓地から特殊召喚する。
(3):自分エンドフェイズに、自分の墓地の「メメント」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドにセットする。

「メメント」サポートのフィールド魔法。
いずれもアドバンテージを稼ぎやすく、エンドフェイズの「メメント」魔法罠のセットについても《メメント・ゴブリン》の存在から任意の対象を用意しやすい。
《テラ・フォーミング》も併せて投入。


速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールド(表側表示)の「メメント」モンスター1体を破壊し、
そのモンスターとはカード名が異なる「メメント」モンスター1体をデッキから選び、
手札に加えるか守備表示で特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
自分フィールドの「メメント」モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

初動をリクルートできるほか、速攻魔法であることからサクリファイス・エスケープに使えたり相手ターンに《メメント・ホーン・ドラゴン》の効果発動を狙えたり優秀なカード。


速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示の「メメント」モンスターが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。
手札・デッキから「冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、自分の墓地の「メメント」モンスターが相手によって墓地から離れた場合、
このカードを除外して発動できる。
手札・デッキから「メメント」モンスターを可能な限り特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。

相手の除去や妨害をトリガーに展開ができるカード。
相手依存ですがこのカードが腐る状況はたいてい相手に邪魔されていない状況なのでそれはそれで良し。

《強欲で金満な壺》
EXに依存しないのでドロソに。


通常魔法
(1):相手は1~12までの任意のレベルを宣言する。
通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、
そのモンスターのレベルが宣言されたレベルと同じ場合、めくったカードを全て墓地へ送る。
違った場合、そのモンスターを特殊召喚し、残りのめくったカードは全て墓地へ送る。

メインデッキのモンスターのレベルがばらけており、特殊召喚モンスターであるテクトリカは墓地から正規手順で特殊召喚可能、メメント魔法罠も多くが墓地効果を持つため相性は悪くない。
運任せにはなりますが最低でも墓地肥やしにはなりやすい。

《増援》
初動となる《メメント・ダークソード》をサーチ。


永続罠
このカード名の(2)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):攻撃可能な相手モンスターは、自分フィールドに「メメント」モンスターが存在する限り、
その内の攻撃力が一番高いモンスターを攻撃しなければならない。
(2):相手がフィールドのモンスターの効果を発動した時、
自分フィールドの「冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ」1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力を1000ダウンし、その発動した効果を無効にする。

【メメント】デッキの制圧を担うカード。
アポロウーサと異なりフィールドで発動するモンスター効果にしか対応できず《幽鬼うさぎ》等には無力な点に注意。


通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「メメント」モンスターが存在する場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、自分フィールドに「冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ」が存在する場合、
フィールドのカード1枚を破壊できる。
(2):自分の「メメント」モンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、
墓地のこのカードを除外して発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000ダウンする。

自分フィールドに「メメント」モンスターが存在する場合に発動可能なフリチェ除去罠。
テクトリカが存在していればさらにもう1枚破壊可能。
戦闘を補助する墓地効果もありますが、メメントランで繰り返しセットしても強い。

永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
お互いのフィールドにそれぞれ1体しか同じ種族のモンスターは表側表示で存在できない。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドに同じ種族のモンスターが2体以上存在する場合には、
同じ種族のモンスターが1体になるように墓地へ送らなければならない。

種族がばらけているため自分は影響を受けにくい永続罠。


EXデッキについて

《強欲で金満な壺》の弾となるのがメインの役割のため適当…。


【メメント】の展開例・回し方

《メメント・ダークソード》1枚から

  1. 《メメント・ダークソード》を召喚し、自身を破壊しデッキから《メメント・エンウィッチ》を特殊召喚
  2. 《メメント・エンウィッチ》の効果で《メメント・シーホース》をサーチ
  3. 《メメント・シーホース》を特殊召喚
  4. 《メメント・シーホース》の効果で自身を破壊しデッキから《メメント・エンウィッチ》《メメント・メイス》《メメント・ゴブリン》を墓地へ送る
  5. 《メメント・エンウィッチ》の効果で自身を破壊し《メメント・ゴブリン》を蘇生
  6. 《メメント・ゴブリン》の効果で自身を破壊し《冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》と任意の「メメント」カードを墓地へ送る
  7. 墓地の「メメント」モンスター5種をデッキに戻し《冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》を墓地から特殊召喚

墓地に残すのはテクトリカで蘇生した際に即座に効果を使えるダークソードかエンウィッチの優先度が高いか。
特に相手の動きに応じてテクトリカでエンウィッチを蘇生→手札誘発効果を持つゴブリンorメイスをサーチというのが想定される使い方。

ここに《冥骸府-メメントラン》が存在していれば手順5で《メメント・メイス》を蘇生し任意の「メメント」カードをサーチできる他、手順6で墓地へ送った「メメント」魔法罠をエンドフェイズにセット可能。
【メメント】における基本のデザイナーズコンボですね。



新規にも期待のメメント

テクトリカの召喚条件からEXデッキにも新規が期待される【メメント】。
EXデッキに入る「メメント」モンスター新規が出れば墓地のメメントの種類を増やしやすくなりますし、「メメント」以外のモンスターを素材に出せるようなものであればデッキの拡張性も上がっていきそうです。

次に蘇る思い出の通常モンスターが誰になるのかも含めて楽しみなテーマですね。

他のデッキレシピはこちら

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