【PS版DQ7】仕様・小ネタ・裏技メモ

ゲームドラゴンクエスト7(PS版)

PS版DQ7を調査した結果のまとめです。
必ずしも3DS版やリイマジンドなどのリメイクと比較しているわけではない(PS版独自の仕様を羅列しているわけではない)こと、正確な仕様がわかっていない要検証項目が含まれることにご留意ください。

仕様関係

素早さ変更の反映タイミング

素早さが変わる装備を戦闘中に装備したり外したりしても、行動順に反映されるのは次のターンからとなる。
例えば魔人の鎧を装備してもそのターンは元々の素早さを元にした行動順で動き、次のターンから素早さ0の行動順、すなわち最後に行動するようになる。

嘆きの盾の性質

装備者への物理攻撃(一部除く)の被ダメージを1/2にし、1/2のダメージを仲間の誰かに分散する嘆きの盾。その性質。

・刃の鎧との併用は可。半減したダメージを元に反射ダメージを算出。
 装備者被弾→刃の鎧の反射→分散先へダメージ
 の順序で処理が行われる。
 刃の鎧の反射ダメージで敵が全滅した場合も分散先へのダメージ処理まで行われる。
・装備者が攻撃を受けて死亡した場合でも分散先へのダメージ処理まで行われる。
・生存者が複数いる場合は必ずダメージが分散する。
 分散先候補にはNPCも含まれるが、嘆きの盾入手後のNPCは海賊、召喚で呼び出した精霊、幻魔召喚で呼び出した幻魔に限られる。
 生存者が装備者1名のみの場合は装備者自身が分散先となる(1/2のダメージを2回受けることになる)
・分散先が防御や大防御をしていても分散ダメージを軽減できない。
・分散ダメージをみかわしすることはおそらく不可能。
・痛恨の一撃は守備力無視タイプも2.5倍撃タイプも分散可能。押しつぶすなど全体攻撃でも分散可能なものもある。
・正拳突きやオルゴ・デミーラの叩きつけ、剣の舞など、ダメージが敵の攻撃力に依存する攻撃であっても分散不可能なものも多い。

皆殺しの剣の性質

・戦闘中に装備した場合は守備力が0にならない。(後述の性質から、守備力0になっている扱いだがダメージ計算に用いられる数値のみ0になっていない状態?)
 全体攻撃の効果は健在。
・装備中はスカラ系及びルカニ系の効果を受けない。
・百裂舐めの守備力0化は受ける。
・戦闘中に装備する前に守備力を変化させていた場合、装備時点では守備力は0にならないが、「守備力が元に戻った」のタイミングで0になる。
 よって、戦闘中に装備しても百裂舐めを1度でも受けたら以降はずっと守備力0のまま。

受け流しの性質

・痛恨の一撃は受け流せないが剣の舞は受け流せるなど、嘆きの盾とは対応範囲が異なる。
・受け流し前後で回避判定が入る。敵や仲間に受け流した先で回避されたり、受け流し失敗時に回避したり。
・仲間に受け流したときはその攻撃を敵からその仲間が直接受けた時と同じ処理になると考えてよさそう。
 対応特技ならしっぺ返しやつっこみでその敵にやり返すこともできるし、刃の鎧の反射ダメージも敵に入る。

幸せの靴とLVUPについて

・聖水やトヘロスで敵の出現を抑えていると経験値はたまらない。
・ゴスペルリングで敵の出現を抑えていても経験値がたまる。
・次のLVUPに必要な経験値を超過した状態で教会でお告げを聞くと、超過分の数字を教えてくれる。
・上記の状態での戦闘終了時にLVUPするが、獲得経験値のない戦闘終了(敵が全て逃亡した場合やメガンテで倒した場合など)の場合や死亡している場合はLVUPしない。

はなす殴り中のNPC

はなす殴り中、NPCは行動しない。
はなす殴りについてはこちら→【はなす殴り】ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ(外部サイト)

999匹撃破済の敵への戦闘キャンセルについて

モンスター図鑑を貰う前でも撃破数は内部できちんとカウントされており、図鑑入手前でも999匹倒せばキャンセル可能。
また、図鑑に載らないモンスターについても内部でカウントされている模様。

神様を999回倒してから戦闘キャンセルすると倒した扱いになるのは有名だが、他のイベント戦では基本的に負け扱いになるようで教会から再開となる。
ダーマ6連戦の一部で確認。

過去ハーメリア地方における全滅からの復活処理

通常、全滅した際に教会で復活するのは主人公のみだが、過去ハーメリア地方では全員が復活する。
イベント中は現代に戻れなくなるため、詰まないようにする優しさか。

戦闘中の倒した数カウント

検証中!誤った内容かもしれません。

戦闘中の敵を倒した数のカウントは255が上限で、256匹目を倒すと0に戻る。
獲得経験値やゴールドは敵を倒す度に加算されているようで、倒した数のカウントが0になっても報酬が0になるということはない。
モンスター図鑑の倒した数には影響し、実際は256n匹倒したのに倒した数への加算は0ということができる。

モンスター図鑑の倒した数をなるべく増やさずにレベル上げをしたい場合に使えるかもしれないが、その用途ならそもそも図鑑に登録されないからくり兵の存在もある。

モンスター図鑑のもらった経験値&ゴールド

モンスター図鑑のもらった経験値とゴールドの欄は、倒した数を元に計算されているだけで実際にそのモンスターから報酬を貰ったかは関係ない。
よってメガンテで経験値やゴールドを得ないように倒しても、もらった経験値やゴールドの欄の数値は増加する



小ネタ

過去ハーメリアの怪奇現象

過去ハーメリア地方のアボン、フズ、ハーメリア、山奥の塔でセーブを担う神父/シスターはストーリー進行によりその場所からいなくなる。
彼らにセーブしてもらったのち、ストーリーを進めてその場所から彼らがいなくなってから全滅した場合でも通常通り最後にセーブした場所からの再開になるのだが、誰もいないのに神父/シスターのセリフが流れる。

フィッシュベルの神父に無視されるメルビン

フィッシュベルの神父はマリベル離脱前まで「おお〇〇…」と先頭のキャラの名前を呼んでくれるが、なぜかメルビン先頭の時はメルビンを無視して2番目のキャラの名前を呼ぶ。
マリベル離脱後は該当のセリフ自体がなくなるので、アイラが無視されることはない。

なお、アミットの容態が安定し神父が教会に戻った際の最初の会話でも先頭のキャラの名前を呼ぶが、この時はメルビン先頭であればメルビンの名を口にする。

命の石

戦闘中、命の石の道具使用を選択し行動順が回る前に命の石が壊れた場合、そのキャラは行動しない(何のメッセージも流れない)
この時、補助効果のターン経過処理もされないようで、気合ため→命の石使用(行動前に壊れて行動なし)→通常攻撃と動いたら気合ため効果が残っていた。

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