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【スプリガンズ】と相性のいいカード考察/20201101更新

更新日:

第三勢力、現る

スプリガンズ・キャプテン サルガス
効果モンスター
星8/炎属性/機械族/攻1500/守2800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・フィールド・墓地に存在する場合、
自分フィールドの「スプリガンズ」Xモンスター1体を対象として発動できる。
このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。
(2):相手ターンに、自分フィールドのX素材を1つ取り除き、
フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(3):このカードを素材として持っている「スプリガンズ」Xモンスターは以下の効果を得る。
●このカードの攻撃力は500アップする。
スプリガンズ・シップ エクスブロウラー
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/炎属性/機械族/攻1600/守2500
レベル8モンスター×2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手のモンスターゾーンまたは魔法&罠ゾーンを1ヵ所指定して発動できる。
このカードのX素材を任意の数だけ取り除き、
その数だけ、指定したゾーン及びその前・後・隣のゾーン(モンスターゾーン・魔法&罠ゾーン)に存在するカードの中から、
相手のカードを選んで破壊する。
(2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。
このカードをエンドフェイズまで除外する。
大砂海ゴールド・ゴルゴンダ
フィールド魔法
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの「スプリガンズ」Xモンスターの攻撃力は1000アップする。
(2):自分フィールドに「スプリガンズ」Xモンスターが存在しない場合、
手札から「スプリガンズ」カード1枚を捨てて発動できる。
EXデッキから「スプリガンズ」Xモンスター1体を特殊召喚する。
(3):自分フィールドの表側表示のXモンスターが効果でフィールドから離れた場合、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは攻撃できない。
スプリガンズ・ウォッチ
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」1枚を手札に加える。
自分のフィールドゾーンに「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」が存在する場合、
代わりに以下の効果を適用できる。
●デッキから「スプリガンズ」モンスター1体を手札に加え、
デッキから「スプリガンズ」モンスター1体を墓地へ送る。

BLAZING VORTEXで登場する【スプリガンズ】。
ドラグマ、トライブリゲードの世界観に登場する第三勢力であり、珍しい炎属性機械族のテーマ。

ストーリー上の立ち位置はあまりはっきりとは明示されておりませんが、イラストを見る限りだと単に砂漠を拠点に活動している機械戦士たち…?
ドラグマやトライブリゲードに強い因縁があるというよりは、縄張りにアルバス達が侵入したから捉えただけのようにも見えます。
このあたりのストーリーは今後に期待。

テーマとしては最近よくあるEXデッキから直接モンスターを特殊召喚できる効果を持つフィールド魔法と、それにより特殊召喚されるエースのXモンスター、手札・フィールド・墓地からX素材になる効果を持つメインデッキのモンスターという構成。

墓地が肥えるほど動きやすくなるカードが多い他、アルバス素材の融合モンスターを活用するカードも存在します。


それらの点を意識して、相性の良さそうなカードをピックアップ。

…【ドラグマ】と混ぜるのがよさそうな感じですが、そうなると【スプリガンズ】側の色が薄まりそうで難しい。
個人的には【マシンナーズ】や【クロノダイバー】あたりと混ぜるのも面白いかなと思っています。

実際に組んでみたデッキはこちら

【スプリガンズ】ドラグマ入り機械兵団【デッキレシピ】2020/10制限



相性の良さそうなカード達

《アルバスの落胤》《鉄駆竜スプリンド》

アルバスの落胤
効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、
このカードを含む融合素材モンスターを自分・相手フィールドから墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
この効果で融合召喚する場合、このカード以外の自分フィールドのモンスターを融合素材にできない。
鉄駆竜スプリンド
融合・効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻2500/守2000
「アルバスの落胤」+このターンに特殊召喚された効果モンスター
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドのこのカードの位置を、
他の自分のメインモンスターゾーンへ移動する。
その後、移動したこのカードと同じ縦列の他の表側表示のカードを全て破壊できる。
(2):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「スプリガンズ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。

ドラグマ関連ということでアルバスとスプリガンズに関係する融合モンスター《鉄駆竜スプリンド》も登場。
相性のいいカードというより半分テーマ内のカードとも言えそうです。

《鉄駆竜スプリンド》はこれまでのアルバス素材の融合モンスターのなかでも特殊な融合素材を指定しており、《スプリガンズ・コール》でアルバスを蘇生すれば不意を突く形で相手モンスターを融合素材にすることも容易。

スプリンドは自身の位置を動かして同じ縦列のカードを破壊する効果と、墓地へ送られたターンのエンドフェイズにスプリガンズモンスターorアルバスをリクルートする効果。
《スプリガンズ・ブラスト!》《スプリガンズ・コール》の効果をフル活用する上でも重要なモンスターで、アルバスを用いて融合召喚したり、後述のカードでEXから直接墓地へ落とすと良さそうです。



《ゴールド・ガジェット》《シルバー・ガジェット》

ゴールド・ガジェット
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1700/守 800
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
手札から機械族・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「ゴールド・ガジェット」以外のレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。

下級スプガンズと共にランク4、特に《ギアギガントX》に繋がるのが利点。
下級スプリガンズは特殊召喚からでも効果を使える点でも噛み合いは良好です。


【マシンナーズ】関連

マシンナーズ・ギアフレーム
ユニオン・効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1800/守 0
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「マシンナーズ・ギアフレーム」以外の「マシンナーズ」モンスター1体を手札に加える。
(2):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの機械族モンスター1体を対象とし、
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。
●装備されているこのカードを特殊召喚する。
マシンナーズ・アンクラスペア
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1800/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「マシンナーズ・アンクラスペア」以外の「マシンナーズ」モンスター1体を墓地へ送る。
マシンナーズ・フォートレス
効果モンスター
星7/地属性/機械族/攻2500/守1600
(1):このカードはレベルの合計が8以上になるように手札の機械族モンスターを捨てて、
手札・墓地から特殊召喚できる(自身を捨てた場合、墓地から特殊召喚する)。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードを対象として発動した相手モンスターの効果が適用される際に、
相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで捨てる。
(3):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動する。
その相手のカードを破壊する。

《マシンナーズ・ギアフレーム》1枚から墓地に《マシンナーズ・フォートレス》を用意しつつ《ギアギガントX》に繋がるのが利点。
スプリガンズ上級モンスターは手札に保持する利点があまりないため、《マシンナーズ・フォートレス》の特殊召喚コストにはぴったりです。

【クロノダイバー】関連

クロノダイバー・レギュレーター
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻 600/守 200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにこのカード以外のモンスターが存在しない場合、このカードをリリースして発動できる。
デッキから「クロノダイバー・レギュレーター」以外の「クロノダイバー」モンスター2体を守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、自分のXモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
クロノダイバー・タイムレコーダー
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1000/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手バトルフェイズにこのカードをリリースして発動できる。
このターンに1度だけ、相手モンスターの攻撃で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、
自分フィールドの表側表示のXモンスターが効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

【クロノダイバー】の面々もレベル4機械族が多く、《クロノダイバー・レギュレーター》の存在から《ギアギガントX》のX召喚が容易。

《クロノダイバー・タイムレコーダー》は《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》の(2)効果をトリガーに自己再生できます。

また、《クロノダイバー・リューズ》《クロノダイバー・ベゼルシップ》はともに場のX素材を取り除いて自身を特殊召喚する効果を持つため、共通効果で継続的にX素材を確保できる【スプリガンズ】との相性は悪くなさそうです。


《モンスターエクスプレス》

モンスターエクスプレス
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1500/守1200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
元々の種族がその表側表示モンスターと同じモンスター1体をEXデッキから墓地へ送る。
このターン、自分はこの効果で墓地へ送ったモンスター及び
そのモンスターと元々の種族が同じモンスターしか特殊召喚できない。

《鉄駆竜スプリンド》を直接墓地へ落とすことができる機械族。

機械族レベル4なので《ゴールド・ガジェット》《シルバー・ガジェット》の効果に対応しており、それらと合わせて《ギアギガントX》&《スプリガンズ・キャプテン サルガス》の盤面を築けます。

後述のドラグマ関連のカードと比べると《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》の特殊召喚を阻害せず《ギアギガントX》の効果や素材に対応している点が優秀。

EXデッキのカードを直接墓地へ落とすことができる類似カード達と比べいまいち独自の強みに乏しかった《モンスターエクスプレス》ですが、【スプリガンズ】こそが彼の居場所なのかもしれません。


《惑星探査車》

惑星探査車
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1000/守1000
(1):このカードをリリースして発動できる。
デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。

《スプリガンズ・ウォッチ》のサーチ&墓地肥やし効果のためにも《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》は手早く確保したいところ。
「スプリガンズ」Xモンスターの展開に召喚権が不要のため選択肢に入るかもしれません。



《スクラップ・リサイクラー》

スクラップ・リサイクラー
効果モンスター
星3/地属性/機械族/攻 900/守1200
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキから機械族モンスター1体を墓地へ送る。
(2):1ターンに1度、自分の墓地の機械族・地属性・レベル4モンスター2体をデッキに戻して発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

機械族の墓地肥やしと言えばリサイクラー。
スプリガンズはX素材になる共通効果のほかにも墓地が肥えていた方が都合がいい効果を持つモンスターが多いため、墓地肥やしは大事。
墓地肥やしの仕事を終えたリサイクラーのうまい使い道があればなお良し。



《天底の使徒》《ドラグマ・パニッシュメント》

天底の使徒
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。
その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、
「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
ドラグマ・パニッシュメント
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つモンスター1体を自分のEXデッキから墓地へ送り、
対象のモンスターを破壊する。
このカードの発動後、次の自分ターンの終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。

《鉄駆竜スプリンド》を直接墓地へ落とすことができる【ドラグマ】が誇る強カード2種。
ただし「スプリガンズ」Xモンスターの展開を阻害してしまうので、発動タイミングには注意。

これら以外にもがっつりと【ドラグマ】要素を詰め込み混合構築にしても良さそうです。

《掃射特攻》

掃射特攻
永続罠
(1):1ターンに1度、自分フィールドの機械族XモンスターのX素材を任意の数だけ取り除き、
その数だけフィールドのカードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、
自分フィールドの機械族Xモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合、
自分の墓地からこのカードと機械族Xモンスター1体を除外して発動できる。
除外したモンスターのランク×200ダメージを相手に与える。

《スプリガンズ・キャプテン サルガス》と役割は少し被りますが、スプリガンズの共通効果でX素材を確保できるため毎ターンの除去が可能。
《スプリガンズ・キャプテン サルガス》と比べると並べる手間がいらない点、自分ターンでも利用できる点、破壊対象が表側表示に限定されていない点、複数枚の除去が可能な点で優れています。

自分ターンで発動できる点については《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》自身の効果で事足りることも多いかもしれません。
しかし、《宵星の機神ディンギルス》《復活の福音》のような回数制限がある破壊への身代わり効果、モンスター効果メタ、相手のカード配置が離れている等のケースに対しては《掃射特攻》によるフォローが有効に働きます。

(2)のバーン効果もランク8の《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》なら1600ダメージとなるため詰めの火力としては十分。



《天霆號アーゼウス》

天霆號アーゼウス
エクシーズ・効果モンスター
ランク12/光属性/機械族/攻3000/守3000
レベル12モンスター×2
「天霆號アーゼウス」は、Xモンスターが戦闘を行ったターンに1度、
自分フィールドのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールドのカードを全て墓地へ送る。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのカードが
戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
手札・デッキ・EXデッキからカードを1枚選び、
このカードの下に重ねてX素材とする。

X素材をため込んだ《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》に重ねることで全体除去を複数回狙えます。

《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》と並べた場合もあちらは自己除外で全体墓地送りを回避できる点でも高相性。

ただし《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》まで墓地へ送ってしまうのは痛い。
《スプリガンズ・ロッキー》で回収できるので多少のフォローは効きます。



スプリガンズの乗り物ってまだ増えるよね?

いまのところ「スプリガンズ」Xモンスターは1種だけですが、《スプリガンズ・シップ 〇〇》とか、船型以外の乗り物とか、何かしらスプリガンズの乗り物が増えていくような気がします。

【ドラグマ】にかかわるテーマである以上新規は出続けるでしょうし今後が楽しみなテーマです。

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